こんにちは、筋トレ大好きトシです。
皆さんは筋トレをしていますか?私は週2日欠かさず筋トレをしています。筋トレは、身体を鍛えるだけでなく、心も健康にする効果があります。
筋トレにハマってしまう理由は、脳内で起こる化学反応や心理的な変化にあります。
今回は、筋トレがどのように脳と心に作用するのか、科学的な研究結果をもとに解説していきます。
それでは、どうぞ!
筋トレとドーパミン

筋トレをすると、脳内で快楽物質であるドーパミンが分泌されます。
ドーパミンは、報酬や動機づけに関係する神経伝達物質であり、私たちが何か楽しいことや達成感のあることをしたときに出るものです。
例えば、美味しいものを食べたり、ゲームで勝ったり、恋人とキスしたりしたときにもドーパミンが出ます。

ドーパミンが出ると、私たちは幸せや満足感を感じます。
筋トレによって得られる達成感や自信感は、ドーパミンの作用によって増幅されます。
筋トレを続けることで、ドーパミンの分泌量や感受性が高まり、筋トレ自体が報酬として認識されるようになります。
つまり、筋トレは自分にご褒美を与える行為なのです。

私も筋トレをすると、気分が高揚して、次回の筋トレが待ち遠しくなります。
ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどのモノアミン系の神経伝達が増加する。
https://core.ac.uk/download/pdf/234574502.pdf
筋トレと自己効力感

筋トレをすると、自己効力感が高まります。
自己効力感とは、自分の能力や行動が目標達成につながると信じる度合いのことです。
自己効力感が高いほど、ストレス耐性や幸福感が高まります。
逆に、自己効力感が低いと、挫折や不安に陥りやすくなります。
筋トレによって自分の身体や能力に対する肯定的な評価が高まります。
筋トレは、目標設定や計画立案、実行や評価などのプロセスを通じて、自分の成長を実感できる活動です。
筋肉量や体脂肪率などの数値や見た目の変化だけでなく、
重量や回数などのパフォーマンスの向上も自己効力感を高めます。

私も筋トレを始めてから、自分に自信がついて、人生に前向きになりました。
「筋肉は自信になる」ですね。
一回のトレーニング時間は、90分前後で、週1回から2回、約9か月間トレーニングを継続した学生を対象にした研究の結果によると〜(中略)〜。自己効力感が高まったと考えられる。
https://toyama-c.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=364&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
筋トレとフロー体験

筋トレをすると、フロー体験が起こりやすいです。
フロー体験とは、自分の能力に見合った適度な難易度の課題に取り組む際に、集中力や没入感が高まり、時間や自我が忘れられるような心理状態のことです。
フロー体験は、創造性や生産性を高める効果があります。
例えば、音楽や芸術、スポーツなどの分野で活躍する人たちは、フロー体験をよく味わっていると言われています。
筋トレは、個人の目標やレベルに応じて調整できる活動です。
筋トレでは、自分の限界に挑戦しながらも、適切な負荷や休息を取ることで、バランスを保ちます。
このように、筋トレはフロー体験を引き出しやすい条件を満たしています。

私も筋トレをすると、周りの音や雑念が消えて、自分の身体と一体化する感覚になります。
フロー状態の時はとてもくつろいだ状態なのだ。それは、完全に集中しており、時間の感覚はゆがみ、何時間もがたった一分にさえ感じられる。
https://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/pdf/2016/03/14/a1170460.pdf
まとめ
筋トレがハマる理由には、ドーパミン、自己効力感、フロー体験などの精神的な要因が大きく関係しています。
筋トレは、身体だけでなく心も健康にする効果があります。
筋トレを始めてみたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
筋トレを続けている方は、これからも頑張ってください。私も一緒に筋トレを楽しみましょう。
「筋肉は最高の友達」
以上、筋トレ大好きブロガーのトシでした。
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