こんにちは、トシです!
格闘技をしている皆さん、トレーニングに時間を見つけるのは大変ですよね。
そこで、有酸素と無酸素運動を組み合わせたクロスフィットトレーニングがおすすめです。
このトレーニングは短時間で全身を効率的に鍛えることができ、忙しいあなたにぴったりの方法です。
クロスフィットトレーニングは、機能的な動きを高強度で行うことに重点を置いています。
これにより、筋力、持久力、柔軟性、パワー、スピード、協調性、バランス、正確性、敏捷性を全面的に向上させることができます。
このトレーニング法は、時間が限られている中でも、最大限の効果を得るために設計されています。
そのため、忙しい日々の中でも、効率的にフィジカルコンディションを整えることが可能です。
それでは、クロスフィットトレーニングについて一緒に見ていきましょう。
フィジカルトレーニングの時間と格闘技の技術練習
フィジカルトレーニングは、しばしば私たちの多くの時間を要求します。
一般的には、これに1時間以上を費やすことになり、その結果、格闘技の技術練習に割く時間が不足することがあります。
私自身の経験からも、筋トレに多くの時間を使い、技術練習の時間が減ってしまうという状況はよく理解しています。
しかし、効率的なトレーニング方法を取り入れることで、この問題を解決することが可能です。
例えば、クロスフィットのようなトレーニングプログラムは、短時間で全身をバランス良く鍛えることができます。
これにより、技術練習にも十分な時間を確保しつつ、フィジカルトレーニングの効果を最大化することができるのです。
クロスフィットで格闘技のパフォーマンスを最大化
クロスフィットは、多様な動きと高強度のワークアウトを組み合わせることで、格闘技における筋力、瞬発力、持久力の全てを短時間で効果的に鍛えることができます。
筋力の向上
クロスフィットと重量挙げ
クロスフィットは、多様なフィットネス要素を高強度で行うトレーニングプログラムです。その中でも、重量挙げエクササイズは基本的な構成要素の一つです。
デッドリフト

デッドリフトは、バーベルを地面から持ち上げる運動です。
このエクササイズは、背中、腰、お尻、太ももの筋肉を鍛えます。
格闘技では、これらの筋肉が投げ技やタックル、そしてパワフルな打撃に必要な力を提供します。
スクワット

スクワットは、バーベルを肩に担いで腰を下ろす運動です。太もも、お尻、膝の周りの筋肉を強化し、ジャンプ力やスピードの向上に役立ちます。
格闘技でのキックや踏み込み、スタミナにも効果的です。
これらのエクササイズは、格闘技で必要とされるパワフルな打撃や強固なグリップを発揮するための基礎筋力を築くのに非常に有効です。
重量挙げを行うことで、筋肉の強さだけでなく、パワーと爆発力も向上します。これにより、格闘技のパフォーマンスが大きく向上するのです。
瞬発力の強化
ボックスジャンプやスプリントは、瞬発力を高めるためのトレーニング方法です。
瞬発力とは、短い時間で急激に力を発揮する能力のことを指します。
この能力は、格闘技のようなスポーツで非常に重要です。なぜなら、相手の攻撃に迅速に反応したり、強力な一撃を瞬時に放つために必要だからです。
ボックスジャンプ

ボックスジャンプは、地面から一定の高さのボックスや台にジャンプする運動です。
このトレーニングは、脚の筋肉に瞬間的な力を発揮させ、爆発的なジャンプ力を養います。
これにより、脚の筋肉が瞬時に大きな力を出すことを学び、瞬発力が向上します。
スプリント

スプリントは、短距離を全力で走るトレーニングです。この運動は、脚の筋肉に急速な力の発揮を要求し、瞬発力を鍛えます。
スプリントにより、スタートダッシュの速さや、短い距離での最高速度が向上します。
これらのトレーニングを行うことで、筋肉の反応速度が速くなり、一瞬の攻撃や反応速度が格段に向上します。
格闘技では、これが相手に対する優位性をもたらすことになります。
例えば、相手のパンチを素早く避けてカウンターを打つ、または相手よりも先に攻撃を仕掛けるなどの状況で、瞬発力が重要となります。
このように、ボックスジャンプやスプリントは、瞬発力を高めることで、格闘技のパフォーマンスを向上させる効果的なトレーニング方法です。
持久力の向上

AMRAP(As Many Rounds As Possible)やEMOM(Every Minute On the Minute)などのプログラムは、限られた時間内に連続して動き続けることで、長期間の戦いに必要な持久力を養います。
AMRAPとは?
「可能な限り多くのラウンドを」という意味で、設定された時間内に特定のエクササイズのラウンドをできるだけ多く完了することを目指します。
例えば、20分間のAMRAPでは、リストされたエクササイズを20分間でできるだけ多く繰り返します。この形式は持久力と筋力の向上に効果的です。
EMOMとは?
「毎分スタート」という意味で、毎分の始まりに特定のエクササイズを実行し、その後の残りの時間で休息します。
例えば、10回のバーピーを毎分の始まりに行い、次の分が始まるまでの間に休むというものです。
この形式はスピードとパワーの向上、そしてタイムマネジメントのスキルを養うのに役立ちます。
これらのワークアウトは、個々のフィットネスレベルに合わせて調整可能で、多様なエクササイズを組み合わせることができるため、クロスフィットのトレーニングにおいて非常に柔軟性が高いと言えます。
クロスフィットは、これらの要素を一つのセッションで組み合わせることができるため、格闘技におけるオールラウンドな能力を短期間で効率的に高めることが可能です。
格闘家のためのクロスフィットメニューを3パターン考えました。これらのメニューは、スタミナ、筋力、爆発力を高めることに焦点を当てています。
メニュー1: スタミナと持久力向上
- AMRAP 20分間
- 10回バーピー
- 15回ケトルベルスイング (24kg)
- 20回エアスクワット
- 25回ダブルアンダー (ジャンプロープ)
メニュー2: 筋力とパワー強化
- EMOM 15分間
- 毎分の始まりに5回デッドリフト (体重の75%)
- 次の分に10回プッシュプレス (体重の50%)
- 次の分に15回ボックスジャンプ (60cm)
メニュー3: 爆発力とスピードアップ
- 5ラウンド
- 200メートルスプリント
- 10回パワークリーン (体重の60%)
- 10回メディシンボールスラム (9kg)
- 1分間レスト
これらのメニューは、格闘技の動きに必要な様々な能力を鍛えるためにデザインされています。
トレーニングの難易度は、個々のフィットネスレベルや経験に応じて調整してください。
まとめ

クロスフィットトレーニングは、格闘技の選手にとって時間効率の良い全身トレーニング法です。
有酸素と無酸素運動を組み合わせることで、筋力、持久力、柔軟性などを全面的に向上させることができます。
特に、重量挙げエクササイズは基礎筋力を築き、ボックスジャンプやスプリントは瞬発力を高め、AMRAPやEMOMのプログラムは持久力を養います。
これらのトレーニングは、格闘技のパフォーマンスを最大化するために設計されており、忙しい日々の中でも効率的にフィジカルコンディションを整えることが可能です。
クロスフィットは、格闘技の技術練習に十分な時間を確保しつつ、フィジカルトレーニングの効果を最大化するための最適な方法です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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