こんにちは、トシです!
近年、日本でも人気があるヨガ。ヨガと聞くと、どんなイメージが浮かびますか? 体をねじったり伸ばしたりするポーズを取りながら、深呼吸をする人たちの姿でしょうか。
今回の記事では、ヨガについて少し深掘りして行きたいと思います。

この記事は以下のような人におすすめ!
・ヨガの効果を知りたい
・ヨガを始めるにはどうしたらいい?
・年齢に制限はあるの?
じつは40代、50代の多くの女性がヨガを取り入れています。
正しい知識を学び、あなたの生活にもぜひヨガを!
今回はヨガにはどのような効果があるのかと、ヨガの始め方を解説します。
それでは、どうぞ!
ヨガとはなにか?

ヨガはインド発祥の古代から伝わる心身の健康法である。 ヨガという言葉はサンスクリット語で「結びつく」「統合する」という意味があります。
ヨガは自分の心と体、そして宇宙とのつながりを感じることで、心の安定を目指すことが目的です。 ポーズや呼吸法はその手段に過ぎません。
ヨガはポーズ(アーサナ)と呼吸法(プラーナーヤーマ)を組み合わせて行います。 ポーズは体の柔軟性や筋力、バランス感覚を高める効果があるのです。

呼吸法は心の落ち着きや集中力、リラックス効果を高める効果があります。
ポーズと呼吸法を同時に行うことで、心と体の調和が取れるようになるでしょう。
ヨガにはさまざまな種類やレベルがあります。 初心者向けのヨガから、上級者向けのヨガまで、自分に合ったものを選ぶことができます。
また、ヨガは自宅や公園などでもできますが、初心者の場合はヨガスタジオや教室に通うことがおすすめです。 ヨガスタジオや教室では、インストラクターから正しいポーズや呼吸法を教えてもらえるだけでなく、仲間と一緒にヨガを楽しむこともできます。
ヨガの人気の理由
近年、日本でもヨガが注目され、人気を集めています。 それはなぜでしょうか? ヨガにはさまざまな効果やメリットがあるからです。
精神の安定効果

ヨガの呼吸法では、腹式呼吸を行います。 腹式呼吸では副交感神経が優位になるため、リラックス効果を得られることが特徴です。 心を穏やかに、リラックスして取り組むことで、すっきりした気分になるでしょう。
また、ヨガの呼吸法にはイライラやもやもやした気持ちを鎮める効果も期待できます。 日常でも、リラックスしたいときに深呼吸することがありますが、この原理をさらに深く追求したのがヨガの呼吸法です。
集中力・感情のコントロール力アップ

ヨガの呼吸法は自分の内面に目を向け、自分と対話するためのものです。 これにより、心がスッキリして、高い集中力が養われます。 集中力を向上させる代表的なものが「完全呼吸法」です。
ヨガの基本的な呼吸法の一つで、「腹式呼吸(お腹を膨らませる呼吸法)」、「胸式呼吸(胸郭を広げる呼吸法)」、「鎖骨呼吸(鎖骨や肩周辺まで広げる呼吸法)」という3つの呼吸をつなげていきます。
「ウジャイ呼吸法」も集中力を高める呼吸法の一つです。 ヨガでは、呼吸はできるだけ深くなるように意識することがポイントです。
無理のないダイエット効果

無理なダイエットは、体調を崩してしまうリスクがありますが、 ヨガの場合は無理のないダイエット効果 が見込めるというメリットもあります。
ヨガでは、体の深い部分にあるインナーマッスルを伸ばすようにキープします。 これによって、自然とインナーマッスルが鍛えられるのです。

インナーマッスルは天然のコルセットのような役割を果たし、気になるお腹まわりを引き締める効果もあります。
ヨガにはストレスを軽減してリラックスを促す効果もあり、ストレスによる食べ過ぎや飲み過ぎなどを防げます。
また、ヨガは腹筋を鍛えながら腸を刺激することもでき、便秘の解消や予防効果も期待できるでしょう。
筋肉量や筋力の維持・向上

全身を使い、さまざまなヨガのポーズを取ることで、全身の筋肉をまんべんなく鍛えられます。 その結果、筋肉量の維持・向上につながるでしょう。
筋肉量が増えると、基礎代謝(何もしない状態で消費されるカロリー)がアップするため、脂肪が燃焼しやすい、太りにくい体になります。
柔軟性の向上

ヨガは全身の筋肉をしなやかにするために、普段動かさない筋肉も含めて伸ばしたり縮めたりします。
その結果、体が柔軟になり、腰痛や肩こりなどの不調を改善する効果が期待できます。
ピラティス とヨガはよく似ていますが、ピラティスは体幹の筋力を中心に強化するのに対し、ヨガは精神的な安定や体の柔軟性向上といった効果が期待できます。
慢性的な症状の緩和・予防

痛みは、痛みを感知する「レセプター(受容器)」に加わった刺激が電気的な信号に変換され、脳が「痛い」と感じることで起こるのです。
しかし痛みの感じ方は人によって異なり、ケガなどの影響だけでなく、感情や不快な感覚も痛みに影響を与える要素です。 ヨガでは、自分の内側に意識を向けることで、痛みに影響する認知的感覚や情緒的感覚を正常な状態に導きます。
過去に行われた試験 でも、アイソメトリックヨガによって慢性疲労症候群患者の疲労感や倦怠感、疼痛が改善されたという結果が出ています。
交感神経が優位だと、痛みを感じやすいといわれています。 ヨガのゆっくりとした呼吸法は、副交感神経を優位にする効果があるのです。
自律神経を整える

自律神経 は内臓や血管、代謝、体温などの機能をコントロールしている神経で、人の意思とは関係なく24時間、自動的に働き続けています。
自律神経には緊張しているときや集中しているときに活発化する「交感神経」と、リラックス時に活発になる「副交感神経」があります。
この自律神経のバランスが崩れると、体にさまざまな不調が現れてしまうことに。 ヨガは、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。
女性ホルモンバランスの安定

ヨガには自律神経のバランスを整えたり、悪い姿勢を改善する効果があります。 そのため、女性ホルモンのバランスを安定させる効果も期待できます。
女性ホルモンは月経周期や更年期などで変化しやすく、不安やイライラなどの精神的な影響だけでなく、肌荒れや生理不順などの身体的な影響も及ぼします。
ヨガは女性ホルモンの分泌を促進したり調整したりすることで、心身の不調を軽減することができるわけです。
睡眠の質の改善

ヨガの長くゆっくりとした深い呼吸法は、副交感神経を優位にしやすくします。

リラックスしやすくなり、 睡眠の質の改善 に効果が期待できます。
なかなか寝付けない、眠りが浅い、疲れているのに熟睡できない、寝てもスッキリしないなど、睡眠に関する悩みがある人にもヨガがおすすめです。
ヨガを始めるには?
ヨガを始めたいと思ったら、まずは自分に合ったヨガスタジオや教室を探すことが大切です。 ヨガスタジオや教室を選ぶ際には、以下の点に注意するといいでしょう。
- アクセスの良さ:通いやすい場所にあるかどうか。
- 料金の安さ:月額や回数券など、自分の予算に合ったプランがあるかどうか。
- インストラクターの質:経験や資格、指導スタイルなど、自分に合ったインストラクターがいるかどうか。
- レッスンの種類やレベル:自分の目的や体力に合ったレッスンがあるかどうか。
- 雰囲気や設備:清潔で快適なスタジオやロッカー、シャワーなどがあるかどうか。
- 体験レッスンの有無:実際にレッスンを受けてみて、自分に合っているかどうかを確かめることができるかどうか。

ヨガスタジオや教室を探す方法としては、インターネットで検索したり、口コミサイトや雑誌などを参考にしたり、友人や知人に聞いたりすることができます。 また、ヨガの専門誌や書籍なども役立つ情報源になります。
まとめ

ヨガは年齢や性別を問わず、誰でも楽しめる心身の健康法です。
- ヨガは様々なポーズや呼吸法を通して、身体と心のバランスを整えることができます。
- ヨガにはさまざまな種類があり、自分の目的やレベルに合わせて選ぶことができます。
- ヨガは自分のペースで行うことができるので、無理なく続けることができます。
- ヨガを習慣にすることで、多くの効果やメリットを得ることができます。
ヨガは30代から60代位までの男女にとって、特におすすめの健康法です。
この年代は仕事や家庭などで忙しく、ストレスが溜まりやすい時期です。 ヨガはストレスを発散させるだけでなく、リラックス効果や集中力向上などのメンタルヘルスにも良い影響を与えます。
ヨガは自分自身と向き合うことで、自分らしさや幸せ感を見つけることができます。
ヨガは心の平和や満足感を高めることで、人生の質を向上させる効果もあります。
また、この年代は体調や体型の変化にも気を付ける必要があります。
ヨガは筋力や柔軟性を向上させることで、姿勢や代謝を改善し、ダイエット効果や美容効果も期待できます。
ヨガは女性ホルモンや自律神経のバランスを整えることで、更年期症状や更年期障害の緩和にも効果的です。
ヨガは骨密度を高めたり、血圧を下げたりする効果があり、骨粗しょう症や高血圧などの生活習慣病の予防にも役立ちます。
ヨガは30代から60代位までの男女にとって、心も体も健康にする素晴らしい方法です。
無理なく楽しみながら続けていけば、ヨガの効果を実感できるでしょう。 ヨガを始めてみませんか?
コメント